新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
今後とも、市長を筆頭とする行政と議会を代表される議長の下、議会と行政との両輪でもって、市民生活の向上に向けてお互いに切磋琢磨してまいりたいと思います。 今日の誕生花はナンテンでありました。ナンテンは困難を転じて福となしてくれると思います。そう聞いております。ぜひ、今日の日を幸福への道へつながるスタートラインとさせていただきたいと思います。
今後とも、市長を筆頭とする行政と議会を代表される議長の下、議会と行政との両輪でもって、市民生活の向上に向けてお互いに切磋琢磨してまいりたいと思います。 今日の誕生花はナンテンでありました。ナンテンは困難を転じて福となしてくれると思います。そう聞いております。ぜひ、今日の日を幸福への道へつながるスタートラインとさせていただきたいと思います。
それでも、ゴール前でまた抜き返されたり、毎日毎日、その彼と一進一退の状況で、まさに切磋琢磨の練習をしました。 そして、迎えた記録会は、私は800メートルの予選1組で2分16秒1という大会新記録で決勝に進み、そしてその彼はその後、予選3組で、私のその記録をさらに上回る大会新記録を樹立して、私の大会記録はすぐにかき消されたという落ちまであります。そして、決勝。
自分自身を大切にしながら、切磋琢磨し、家族を思いやる心を持ち、他の人を思いやることのできる優しい人をみんなで育てたいと思うのですが、町長さん、いかがですかね。皆でこの子供たちを育てていき、子供から大人までが集まり、集いできることを喜びと思いますので、よろしくお願いします。 後は自席で答弁させていただきます。失礼します。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
また、保護者の意見も、統合賛成である、説明に回って、いつまでに答えが出るのか、いつまでも待っていられない、早く答えを下さい、早く統合してほしい、自分の子どもが入れるうちに統合してほしい、中学校の統合は大賛成、小学校も一緒に統合してほしい、いろんな子どもと接して切磋琢磨してほしいというような意見がありました。
ですから、先ほど町長のほうが、こういう機会をつくったんだから、その中で一生懸命切磋琢磨して、取り合っていくようなことも含めてもっと盛り上げてくれよということですので、そういう流れで行きますと、やはりこのコロナの沈滞ムードの中、高野山については秋ににぎわいを創出することができるんではないかなというふうに私は考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
木材を利用した建築物の顕彰制度は、建築士や建築業者が木材を利用する契機となり、建築士間で切磋琢磨することで優れたデザインや木材利用方法の提案がなされ、木造住宅や木材利用が促進されるとともに、市民からも広く注目を受けることにより、建築士や建築業者が木材を利用することのモチベーション向上につながる可能性があります。
小学校も一緒に統合してほしい」「いろんな子どもと接して切磋琢磨してほしい」など、統合賛成の意見が多かったと報告を受けています。中には「反対の意見ではないのですが…」と前置きしたうえで「小人数校も多人数校も、どちらもよいところがあるのではないかと思う」との意見もあったと聞いています。
少しでも高野山総合診療所にかかってよかったなと思えるように、職員一同、引き続き切磋琢磨し、努力はしてまいる所存ですので、どうか御理解のほどよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
○議長 -教育長- ◎教育長 先ほど言ったようなところでご説明させていただいているわけですが、「切磋琢磨していくためには統合を進めてほしい」とか「もっとスピードを上げてやってほしい」とかいった意見が、現時点では全てでございます。特に反対意見は、今までの中ではなかったと思います。
にない物ねだりに走るのではなく、幾星霜を経てもなお時代の風雪に耐え、連綿と受け継がれてきたような、このまちのDNAとも言うべき今ある固有の価値を発見し、時代背景を踏まえながらそれに磨きをかけていくこと、加えて、立場、手法こそ違えど、和歌山市を持続可能でよりよいまちにするとの大局を過たず、議会と当局が互いに知恵を絞り、議論を闘わせ、案--これは成長の種子とも言い換えられると思いますが、それを練り上げ、切磋琢磨
近年の少子化の進行と、特に地方における人口減少化社会の中にあっては、児童・生徒の減少から小中学校のさらなる小規模化は避けられず、児童・生徒が集団の中で切磋琢磨して学んだり、社会性を高めたりすることが難しくなってきております。
事業を進める中で、時に二律背反する状況に直面することもありますが、どちらかが立ちどまるということではなくて、さきに挙げたような上位計画のもと、関係部局や施策が協力し、時に切磋琢磨していくことが重要だと考えております。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 36番。 〔36番山本宏一君登壇〕(拍手) ◆36番(山本宏一君) 御答弁いただきましたので、再質問させていただきます。
また、そうすることで問題点もあるでしょうけれども、お互い切磋琢磨して協力したり競い合ったりして技量を高め合うようにもなるんではないでしょうか。 これは地元の開業医の先生からも複数から聞いたことあるんです。その点いかがですか。
だから一生懸命、皆さん切磋琢磨している。利潤を上げるためにやっているんです。 しかし、あなた方の3万人弱の小さな市町村で独立行政法人化しても、何のメリットもないじゃないですかということを私は聞きました。ないんですよ。でも給料は自由に決められるとかで。人口が減ってきているんですよ、今。減ってきているときに、給料を上げるんですか。できるはずないじゃないですか。
そのような方々から、あそこをこういうふうに使いたい、使わせてほしいから、応援するから、この一口幾らというのをぜひ自分たちもさせてくれというような形に持っていかなければ、いつまでたっても高野町の出資口が膨らむばかりでありますので、そういった努力は町もするし、町の皆様全員とあそこの活用というのを一緒に進んで、時には先頭に立って、時にはリードされながら行政もついていく、そういったことで切磋琢磨してあそこを
それが指導員同士の切磋琢磨につながって、よりよい学童保育になっていけばいいとは思っているんですが、しかし、最低限必要だと思われることが、今、なかなかそうなっていない、その条件の中にも差異があるということについては、早急に解消してほしいと思っているんです。
学校現場からも、小規模校のメリット、デメリットを聞いたりしてきていますが、部活動の課題、社会性の育成、多様な意見交換の場、人間関係の固定化、切磋琢磨などが課題と思われる点であります。そのような中、町長から、子ども達にとってより良い適正規模について検討するようにと指示を受け、教育委員会として、子ども達にとってより良い適正規模や教育環境について、意見交換を行なっているところであります。
それはおのおの刺激はし合うかもしれませんし、切磋琢磨という言い方はおかしいですね。刺激をし合ってどういう運動を進めていくかというのは、その土地その土地、あるいはその人物に対する思い入れ、そういったものが全て同じかといえば、そういう同一歩調をとるものではないと私は考えます。そういった中で幸徳秋水は、もっと思想家ですよね。大石誠之助は、この地で自由と平等と人権意識を説いた先覚者です。
これらの中には、まだまだ端緒についたばかりの事業もあり、いろいろな困難も今後あろうかとは思われますが、これから数十年にわたって田辺市の顔となり、中核となる事業ばかりですので、市民の皆様や当局と協力し、切磋琢磨しながら未来の田辺市を描く取り組みを進めてまいりたいと考えております。
一方で、現在、国を挙げて取り組んでいる地方創生につきましては、創意工夫により切磋琢磨しながら、地域をより元気に、より魅力あるものにしていく意欲のある地方自治体を支援するものであり、非常に意義のあることだと考えており、本市もこのチャンスを逃さず、引き続き全力で取り組んでまいります。 次に、2018年度予算編成の重点をどこへ置こうとしているのかとの御質問でございます。